おはようございます。
昨日に引き続き、手の運動ですが・・・
ちょっとレベルを上げて、考えながら手を動かしてみましょう!
では、レッツ「ちょっトレ」!
【解説】
認知能力を上げる方法のひとつとして、
デュアルタスク(二重課題)があります。
しかし、日々の生活の中で何気なく行っている
ことがデュアルタスクであることも多いです。
日々の生活の中で行われている行動を
意識して取り組むことで、
記憶力や認知能力を向上させましょう。
《答え》
誰も乗っていなかったから
おはようございます。
今朝の尾張旭市からの朝日は最高でした。
早起きは三文の徳・・・(笑)
ウォーキングには最高の陽気ですよー。
お家で筋トレも大事ですが、外の空気を吸うのも爽快です。
でも、三密は避けて下さいね!
では、レッツ「ちょっトレ」スタート。
プロの歩行姿勢5つの心得
その1 目線は前方を
下を向いていると猫背になります。
路面を見るには真下ではなく、少し遠くを見ると良いでしょう。
その2 姿勢をよく
身長を1cmくらい伸ばす感じ。自然に腹筋・背筋を使います。
その3 かかとから着地
すねの筋肉をよく使います。このように意識するとつまずきにくくなります。
その4 腕は楽にふる
ひじは曲げても伸ばしてもどちらでも構いません。曲げると指先はむくみにくく、
早歩きには適しています。
その5 つま先(親ゆび)で蹴る
地面に親指で跡を残すようなイメージで蹴るとふくらはぎもよく使います。
このような歩き方をするだけで、歩幅が大きくなり、
ただ歩いている ⇒ ウォーキング
というように変わってきます。
※注意 歩幅の広い歩きは予想以上に膝や腰に負担もかかります。
膝や腰に痛みのある方は、歩幅を広くしすぎないほうが良いでしょう。
筋力トレーニングをしっかり実施しましょう。
それではまた次回お楽しみに!