こんばんは。
最近、袋のラーメンにハマってます。
『出前☆丁』万歳!。
トレーニングスタッフ・野坂でございます。
“メリーーーー クリスマーーーース!!”
今日は、それだけです(笑)。
たまには……ネッ。
皆さん、良い時間を過ごして下さい!。
サンタさん、プレゼントはプロテインで!。
アシッ☆スの靴下置いて、待ってまーーーーーーす!!(激懇願)。
ほいじゃーね!。
こんばんは。
最近、袋のラーメンにハマってます。
『出前☆丁』万歳!。
トレーニングスタッフ・野坂でございます。
“メリーーーー クリスマーーーース!!”
今日は、それだけです(笑)。
たまには……ネッ。
皆さん、良い時間を過ごして下さい!。
サンタさん、プレゼントはプロテインで!。
アシッ☆スの靴下置いて、待ってまーーーーーーす!!(激懇願)。
ほいじゃーね!。
こんばんは。
昨日も、『ザ・めしや』の卵焼きを食しました。
ボチボチ、店員さんに呆れられると思います。
誰か、作ってーーーーーーー!!(激切実)。
トレーニングスタッフ・野坂でございます。
寒波襲来です。
明日は、名古屋でも雪がチラつくかも…ですって。
……ゲンナリ。
明日、朝から『障害者スポーツ指導員』の講習なんですけど…。お願いですから、バス……走って下さいね(激懇願)。
皆さんは、インフルエンザの予防接種ってもう受けられました?。今の時期だと、ちょっぴり遅いくらいですかね。
私野坂は、25日(金)の午前中で予約を入れて来ました。サンタさんからのプレゼントは、季節性のワクチンと相成りましたよ…えぇ(しかも実費)。
好きな方はいらっしゃらないと思いますが、私注射が大の苦手でして…。苦い思い出しか浮かんで来ない…(号泣)。
実は体格の割に血管が細くて、上手にやってくれる看護師さんが少ないんです。酷い方になると、1回針を刺して血管にヒットしなかったら、針を刺したままグリグリと血管を探すんです。これが、どーーーーーーーーーしよーーーーーーーーーもなく痛い!!!。
前勤めていた会社の健康診断で何度かやられたのですが、うち1回は脳に落雷が起こったのかと勘違いするくらい痛くて、クイック速攻で看護師さんの胸ぐら掴みましたから…(俗に言う“キレた”というヤツです)。
「ちょっと、チクッとしますねぇ」っておっしゃいますけど、あれ7割4分2厘ウソだと思います。
しかし、トレーナーがインフルエンザにかかるなんて「俺、100kgのベンチプレス上げられるんだぜ!」とタンカを切っておきながら、1回目でクイック速攻潰れてしまうのと同じくらい恥ずかしゅうございます。
逃げず&泣かず、打ってまいります…ハイ。
ところで、あるお客様から「野坂さん、全身麻酔のオペ経験があるって…昔、どこか悪かったんですか?」という質問を頂戴しました。
まぁ、顔と頭が悪いのは現在進行形として……どこも悪くないですよ(小さい怪我とかはありますけど)。
実は骨髄バンクにドナー登録してまして、7年前ある白血病患者さんに骨髄を提供した事があるんです!。
骨髄液採取のオペは、全身麻酔で行うんですね。それで…。
ボランティアなのにオペ室に入れられ全身麻酔をかけられるという、中村俊輔選手のフリーキック並みにファンタジーな経験をしてるんです…私。
因みに、その方……助かりましたよ!。ターーーーーップリとプロテインを飲んで臨みましたからね。
詳細は、ここでは省きます。知りたい方は、直接聞いて下さい!(骨髄バンクのボランティアもやってますので、何でもお答えさせて頂きます)。
では、温かくしてお休み下さいね。
ほいじゃーね!。
こんにちは。
時間が出来たので、久々の1日2回更新敢行!。
トレーニングスタッフ・野坂でございます。
最後に、【耳の不自由な方編】でございます。
≪耳の不自由な方には…≫
全く聞こえない方・聞こえにくい方等様々です。
また耳の不自由な方の中には、自分の言葉が耳で確認出来ないので言葉が不自由な方もいます。
≪気持ちです≫
耳の不自由な方・言葉が不自由な方とは、話そうとする気持ちさえあれば通じ合えます。先ず、皆さんから心を開いて話し掛けてみて下さい。
≪会話の種類≫
耳の不自由な方との会話には、『口話』 『手話』 『指文字』 『筆談』等があります。
≪面倒でも…≫
道路を歩く時、背後からの音が聞こえません。車道側を、聞こえる皆さんが歩いて下さい。
病院・銀行・役所の窓口等で呼ばれても聞こえません。手招きなり、肩を叩くなりしてあげて下さい。面倒でも、後ろからではなく側へ行って肩を叩いてあげると良いでしょう。
≪駅等で…≫
案内放送等も勿論聞こえないので、その時々に必要な行動や判断が出来ない場合があります。皆さんから、放送内容を伝えてあげて下さい。
耳の不自由な方も、積極的に人との交流を望んでいます。しかし、何を話しているか分からない為消極的になりがちです。話の内容を、手話や筆談で伝えて下さい。
前項の【目の不自由な方編】同様、担当させて頂いてる別施設にも耳の不自由な方がトレーニングにみえられます。
若い男性なのですが、新規でみえた時私が担当させて頂いたんです。私は手話が出来ないので筆談で対応しようとしたら、その方は口話(読唇術とも言いますね)が出来るらしく「ゆっくり話してくれたら、唇の動きで話が分かります」と。
筆談って結構大変なので、私としては正直助かったのですが…申し訳ない気持ちも当然ありました。彼がトレーニングを終え帰る時「手話が出来なくて、ごめんね」と謝ると、笑顔で首と手を横に振ってくれたんです。とても嬉かったのを覚えていますね。
今では、会うとお互い手を振って挨拶する迄仲良くなりました!。
最後になりましたが、前々回お話ししました通り…
“人間は、お互いに助けられて生きています”
小さな優しさをさり気なく出せるキラキラ輝いた人間になれる様、お互い頑張ろうではありませんか!。
さっ、明日は草刈りです。
何か、早くパパッと終わらせる方法ないですかねぇ。
降りて来い、ナイスアイデア降りて来ーーーーーい!!。
………普通にやるか………(凹)。
ほいじゃーね!。
おはようございます。
最近、『ポポロン』見ないですよね。
超食べたいんですけど…。
プチシューじゃダメなんです。
ポポロンがいいんですーーーーーーーーーー!!。
トレーニングスタッフ・野坂でございます。
続きまして、【目の不自由な方編】です。
≪挨拶は…≫
目の見える方(晴眼者)から先に声を掛け、次いで握手をして下さい。それにより、相手はあなたの身長その他諸々を察知して親近感を持ちます。
≪目の不自由な方には…≫
『全盲』と『弱視』の方がいて、お手伝いの必要・内容はそれぞれ異なります。
何が必要か、率直に聞く事が大切です。
≪困っているサインです≫
街角で白い杖の方が立ち止まって考えているのは、方角が分からなくなってしまった時の姿です。
方角や場所を教えてあげる時は、左・右・前・後ろや何歩・何メートルの所…と、出来る範囲で構わないので正確に伝えてあげて下さい。
≪案内する時は…≫
白い杖の方を案内する時は、杖の反対側に立ち、腕又は肩を貸して見えない方の半歩前を歩きます。
白い杖は、目の見えない方の“目”です。それを持つ手を掴んだり、引いたり押したりする事は厳禁です。
≪食事の際は…≫
お茶や食事の時、最初に並べられた食器等の位置と内容を小声でハッキリと説明してあげて下さい。
物の位置は、時計の針の位置で言うと分かり易いです。
私が担当させて頂いてる別施設に、全盲の老紳士がトレーニングにみえられます。
いつも女性のヘルパーさんとみえられる為、お着替えの時は不肖私がご一緒させて頂いてるのですが……広島弁を喋ると喜んでくれます(笑)。
最後は、【耳の不自由な方編】をお送りします。
さて…明日は私10:00出勤です。午前中はトレーニング室を担当しますが、午後から南グランドでの草刈りが待っています(ゲッソリンコ)。また、15:00から榊原館長と所用で外出しますので再度トレーニング室に入るのは夕方以降になると思います。
私と絡みたい方、午前か夜お待ちしております(笑)。私がいなくても、皆さんいらして下さいよ~!。
ほいじゃーね!。
おはようございます。
『ザ・めしや』の卵焼きに、どっぷりハマっています。
おふくろの味が恋しい、34歳独身……トレーニングスタッフ・野坂でございます。
今年も、残り半月余りとなりました。
この時期になると、表題の様な言葉をよく耳にしますよね。
という訳で、今回は障害者との接し方についてお話ししていきたいと思います!。
街でパッと援助を求められて、皆さんはそつなく自然にこなせますでしょうか?。場数をこなさないと、やはり慌てますよね(私も然りでございます)。
実は今、私『障害者スポーツ指導員』の資格を取りに行ってるんですよ(資格云々ではなく、そういう勉強をしてみたくて自主的に)。そこで教わった事を、皆様にもお裾分けしたいと思います。
スタッフの皆さんも、是非読んでおいて欲しいですね。
何回かに分けてお話ししますが、先ずは【手足の不自由な方編】です。
≪車椅子の方が街で困っていたら…≫
先ず、声を掛けましょう。
≪階段で車椅子の昇り降りを手伝うには…≫
2~3人がかりで、呼吸を合わせ静かに持ち上げます。昇りは前向き、降りは後ろ向きで車椅子の方が落ちない様に気をつけます。
≪足の不自由な方には…≫
松葉杖の方・義足の方等色々な方がいらっしゃいます。これらの方々は、乗り物で大変困っています。シルバーシートでなくても、席を譲りましょう。
≪雨の日は…≫
松葉杖の方が、一番困る日です。傘は差せないですし、足下も滑り易いですし…。松葉杖の方にはぶつからない様にし、隣にいたら守ってあげましょう。
≪無闇に手を貸すのはご法度≫
松葉杖の方は、階段や段差で困る事が多いです。しかし、腕を貸せば昇れる方だけではなく、それではかえって昇れない方もいらっしゃいます。どうしたら良いか、よく聞いてお手伝いしてあげて下さい。
手足の不自由な方を見掛けても、すぐ手を貸す必要はありません。困っている時や援助を求められた時に、初めて手を貸してあげる様にしましょう。
不自由な方々は、人の手助けを心苦しく思うものです。それだけに、細やかな心遣いが必要です。
人間は、弱くてつまらない生き物です。障害があるなしに関わらず、人間は皆お互いに助けられて生きているという事をよく自覚しましょう。
次回は、【目の不自由な方編】でお話しさせて頂きますね。
ほいじゃーね!