手をつかおうⅡ
は
さらに細かく切ることに挑戦です。
新聞広告(折込チラシ)や、雑誌のページから
切っているのは
ひらがなやカタカナの「一文字」です。
字ごとに集めておいて・・・・次は何になるのでしょうか・・・お楽しみです。
手をつかおうⅡ
は
さらに細かく切ることに挑戦です。
新聞広告(折込チラシ)や、雑誌のページから
切っているのは
ひらがなやカタカナの「一文字」です。
字ごとに集めておいて・・・・次は何になるのでしょうか・・・お楽しみです。
8月、いよいよ開始
工作・運動基礎講座
1日は 手をつかおう Ⅰ
テーマは「切る」
ハサミの使い方の確認です。
切る紙を回して「渦巻き切り」に挑戦
ハサミを正しく持ち、右手と左手とをバランスよく使わないと
途中で切れてしまいます。
新聞の折り込みチラシを使用して、
大きさはおよそA4サイズ
最長は3年生のSAさんの約20メートル
40分の集中力には拍手
さらに、色画用紙を「うどん切り」
こちらは、後日再利用です。
8月に入ると、児童館では
手をつかおう! 体をつかおう!
と題して
基礎的な工作、運動体験を行います。
その際、参加するごとに下のBINGOカードに
スタンプを押してもらえます。
この夏、いくつの体験ができるかな?
そしていくつBINGOが完成できるかな?
君の挑戦を待っているよ・・
交流の広場に集まろう!
~在町外国人のみなさんと学ぼう~
防災・救急の豆知識から このまちで共に暮らしたい
◆ 日程 8月3日(日) 午後2時~
◆ 会場 東郷町いこまい館 町民ギャラリー
◆ 参加費 無料
◆ 講師 藤田保健衛生大学教授 羽田道信氏
東日本大震災を教訓に、日本語が不得手な外国人や子どもたち、
高齢者、障がい者の方たちに配慮した「やさしい日本語」による情報伝達が求められています。
例えば、災害など緊急時の場合、
日本語を十分に理解できない外国人は情報を得ることが難しく、
自国の言葉で相談できる人がいません。
そこで、より正確な情報と適切な行動ができるよう、
身近なモノを活用し、簡単な工夫で災害を防ぐことがでいるような体験をします。
主催 東郷町国際交流協会
問い合わせ先 役場内くらし協働課 0561-38-3111
「どうぶつしょうぎ」 を知っていますか?
将棋のように動きの決まっている、4つの駒を使う簡易版の将棋です
王将は「ライオン」、飛車は「きりん」、
角行は「ぞう」、歩兵は「ひよこ」といったところ。
ちなみに「ひよこ」は成ることができ、成駒になると「ニワトリ」に成長します
今回は絵柄を自分で考えて、オリジナルの「どうぶつしょうぎ」で対戦です
自分で作ったコマは、大切にし
愛着が湧き、とられると・・・取り返したい・・・、
勝負よりもコマ集めに夢中になったりする場面も
これを機会に、いろんなボードゲームも楽しんでいこう