チガヤやススキ、あるいはシュロでも・・・
真中に芯のあるハッパを使って、バッタを作ることができます。
本物に見える・・そうです。
作ってみると、案外、簡単です。
30分くらいで、もう自分でどんどん作ることができるようになります。
ちょっとした時間に、ちょっとそこいらのハッパでバッタを作れたら、
けっこう、かっこいい、と思いますが・・・・
チガヤやススキ、あるいはシュロでも・・・
真中に芯のあるハッパを使って、バッタを作ることができます。
本物に見える・・そうです。
作ってみると、案外、簡単です。
30分くらいで、もう自分でどんどん作ることができるようになります。
ちょっとした時間に、ちょっとそこいらのハッパでバッタを作れたら、
けっこう、かっこいい、と思いますが・・・・
平成22年度最初の収穫、昨年秋に植えた「タマネギ」と「ジャガイモ」
ごらんの通りです。
さっそく、31日、「カレーライス」と「ジャガイモサラダ」にしていただきました。
「シンタマ」「シンジャガ」は口の中で溶けるようでした。
残った「タマネギ」は現在、児童館入口に、見事なのれんになって干してあります。
次回は、「ハンバーグ」に入れる予定です。乞うご期待!
5月22日(土)今年も、イーストプラザ「いこまい館」にて、「第7回、児童館こどもまつり」が開催されました。今年は、東郷町町制施行40周年記念事業の冠事業として位置づけされ、例年より盛大だった気がします。
オープニングセレモニーでは、各児童館1年生代表の子による、こども宣言、兵庫児童館では「環境」をテーマに、「緑を守って、酸素をふやそう」とWK太くんが元気な声で宣言をしました。
児童館こどもまつりのメイン行事である各児童館によるゲーム出し物。
今年は「こころ あわせ 10(テン)!!」
3人が箱の中に手をいれ、中にあるものを握り「こころあわせテン!」の掛け声とともに、中身をひきだし、三人の合計が「10」になると、豪華景品がもらえる、という内容です。
2010年にあわせて、テンという「ダジャレ」を盛り込んでのゲーム。3人ずつ3組が行えるということで、用意した景品が時間までもつか心配でしたが、ゲーム終了の午後1時30分までなんとか、皆さんに楽しんでいただけたようです。残念賞の折り紙で作った「花ゴマ」2000個は、児童館のみんなで作ったものです。
そして、「ダブルダッチ」のパフォーマンス。大人も子どもも参加して、挑戦しました。
「跳べた!!!❤」というより、回し手(ターナー)の回し方が上手で「跳ばせてもらった」という感じ・・・かも・・・でも・・・跳べた感じ・・・跳べた自信は、何ごとにも代えがたい。
楽しい経験ができて良かったです。
13日快晴の夜、兵庫児童館恒例の夜の「星空観望会」
今回は「ペラペラ輪っかの土星を観る会」・・・
昨年一度消失・・・
と言ったって、本当に無くなっちゃったわけではないけど・・・
その幅・・・その直径の割には短い、100メートルの輪っかが、真横になっちゃって・・・
だから・・・見えない・・・見えにくいという状態だった「土星」の輪っか・・・
今年は・・・・「どうよ!?]
35名の参加で、ごらんいただきました。
その印象は・・・「かわいい(#^.^#)」って・・・
望遠鏡の接眼部に、デジカメ合わせて、結構写真が撮れてしまうのです。
中には、携帯で・・・いわゆる写メ・・・ってやつですか。それでも撮れてしまうから・・・そちらに夢中で。
こちらの写真も、コンパクトデジカメで撮ったものです。
「カッチョイイかぶと作り」ということで、こどもの日の飾り作りに、今回は、兜を作りました。
ちまたでは、歴史ブームとか、武将ブームとか、・・・そこで・・・それなら「かぶと」を作ろう。ということで、挑戦!
児童も結構「直江兼継」や「伊達正宗」を知っていたりするのです。材料はたばこの空き箱、それも10本入りのスマートなもの。
あらかじめ、兜の形になるよう折りたたんでおき、児童はいわゆる「クワガタ」の部分をオリジナリティよろしく、自分の好きな形に切って貼っていく、それこそ「かっちょいい」物に・・女子は・・ハートや星・・・確かに目立ってかわいいけど・・強そうかどうかは・・不明
かっちょ良ければOKということで、制作風景は、5月3日CCNTで放映されます。