検定と言っても、別に級が取れるとかではありませんが・・
一つの目安として、
「これ位はできてほしい」という
基礎的な遊びの基礎的な段階をチェック・・・
1月は、「四段ばしご」と「ほうき」です。
2月は・・・「何にしよう」・・・君も挑戦しよう。
「あやとり」のひもは、各自毛糸を「くさりあみ」した
「マイ・あやとり」です。
検定と言っても、別に級が取れるとかではありませんが・・
一つの目安として、
「これ位はできてほしい」という
基礎的な遊びの基礎的な段階をチェック・・・
1月は、「四段ばしご」と「ほうき」です。
2月は・・・「何にしよう」・・・君も挑戦しよう。
「あやとり」のひもは、各自毛糸を「くさりあみ」した
「マイ・あやとり」です。
恒例の「親子凧あげ大会」
今年で第5回を数えます。
日本の凧の会東海支部の方々にお手伝いをいただき、
お隣、兵庫小学校の校庭をお借りしての凧あげ大会。
当日は、本当に良い風が吹いて(凧風というそうです)
手作りの凧も、本当によく上がりました。
今回は、「ワンドリクラブ」のメンバーが14日に作った「連凧」を
当日みんなであげました。
凧の会の連凧と、2連の写真です。
今年の干支・・昇竜のごとく、空に向かって、うねるようにあがった凧
なんだか良い年になりそうな・・・そんな気持ちにさせてくれました。
館外から、その道の専門家をお招きしての講演会
「子育て教室」
今年度は「乳幼児期の絵の発達段階」という題で、
長年、幼児の絵画教室、幼稚園の非常勤講師をいていらっしゃる
M先生にご講演をお願いしました。
≪要約≫
子どもの絵は、体や心の成長とともに変わる。
1歳くらいは、絵をかくというより、手や体の運動の跡としての描画
2歳くらいになると、描いているものを意識し、意味づけ
3歳から4歳くらいになると、〇やX、◇、-、などを組み合わせ、
描画に意味づけをする。
そして4歳から5歳児になると、より複雑な形を表現し
自分イメージを描き表わすようになっていく。
楽しく描く、体を使って描くということで、
当日は、大きな紙に、パステルを使って描くコーナーを用意しました。
このような活動が大切なようです。
一般家庭ではできない活動でも、児童館ではできます。
また機会を作っていきますので、ぜひご参加ください。
ワンドリクラブ(ワンダー・ドリームクラブ)
1月例会は「連凧作り」
兵庫児童館恒例「親子凧あげ大会」が28日に開催されます。
その折、連凧をあげようということで、ワンドリクラブのクラブ員が
各自2枚ずつの凧を作り、それを連凧にすることにしました。
指導は「日本の凧の会」の会員、M氏にお願いしました。
当日・・・全部つなげて大空に舞う姿を想像して・・・・
た の し み です。
ぜひ・・皆さん参加してください。
おいしい「ぜんざい」用意して、待っています。
「紙相撲」と言えば、あの机の上でトントンする・・・
と言う感じですが・・・今回のは
見た感じ・・・ふつうでしょ!
でも
これ位、大きかったら・・・・楽しそうでしょ!!
マットの上において、自分が、跳んで跳ねてトントンして
自分の分身みたいで、体もあたたかくなりますし・・・・
けっこう・・・盛り上がりました。